【感想】『Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~』in大阪

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こんにちは、てぃーぽっとです。6/16(土)&6/17(日)に大阪城ホールにて行われた『Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~』の大阪公演のLVに参加してきたので、その思い出をこの記事に残します。

文章等拙い部分が多いと思いますが、お読みいただけると幸いです。

 

※以後の文章にはライブに関するネタバレ要素を含むので、見たくない方はブラウザバックを推奨します。

 

早速、ライブの流れに沿って感想を書いていこうと思います。

以下常体。

 

01-未来の僕らは知ってるよ

始まりに相応しい曲。衣装も当然この曲のもので、初見では無かったが改めて感動した。

冒頭の伊波さんのソロで「あぁ...Aqoursだ...」となった。僕の語彙力はこの段階で既に失われていたのだろう。

Aqours9人のダンスだけでなく、カメラワーク、舞台演出等も込みでアニメーションPVが完全再現されており、より一層その世界観に引き込まれた(この曲に限らず、以降のPV付き楽曲全てで)

1曲目にテレビアニメのOPを持ってくるのは王道であるが、素晴らしい。言いたいことは沢山あるが、とりあえずこの曲でめちゃくちゃ高まった。

 

02-君の瞳を巡る冒険

今回のライブで個人的に最も評価が上がった曲。特に2番以降が熱かった。

ダイヤちゃんと曜ちゃんという目新しい組み合わせも斬新だったし、ルビ丸パートもヤバかった。高槻さんが降幡さんを背後から片腕で抱えるあの振り付けは本当にヤバい。両者に身長差があるからこそ生えたパフォーマンスだったと思う。

落ちサビ前の間奏部分のダンスで「脱出ゲーム」の世界が見事に表現されていた。センターの逢田さんが本当に迷宮に迷い込んでいるように見えたし、何よりその時の逢田さんの表情があまりにもずるい。あれを見て好きにならないオタクはいない(確信)

とにかく良すぎたので、今後のライブでも是非披露してほしい。

 

 

〜MC.01〜

2曲目が終わったところでMC。コール&レスポンスを含むいつもの自己紹介が行われた。

両日共に高槻さんの喉の調子が明らかに悪かったので心配になってしまった。2週間後の福岡公演の時には元気な姿を見せてほしい。

定番となった諏訪さんのハグの相手は1日目が高槻さん、2日目が斉藤さんだった。また3rdから(?)、逢田さんの挨拶に「梨子ちゃんビーム」が追加されており、1日目に小林さん、2日目には小宮さんが犠牲となっていた。

もちろんAqours全員のことが好きなのだが、その中でも特に推しの降幡さんが尊かったです。

 

 

03-“MY LIST” to you!

可愛い。曲もダンスも何もかもが可愛い。特に2番歌い出しの伊波さんの「え?」は破壊力が半端じゃなかった。

「少女以上の恋がしたい」にも通ずる部分があるが、このような女の子女の子している曲では伊波さん、斉藤さん、鈴木さんの3人が化けると思う。あの甘くてとろけるようなボイスは最高すぎる。

個人的にこの系統の曲は大好きなのでとても楽しみにしていたのだが、その期待を超えるパフォーマンスをAqoursの9人が見せてくれた。

 

04-MY舞☆TONIGHT

個人的に2期で評価がぶち上がった黒澤姉妹がダブルセンターを務める曲。事前に埼玉公演のセトリを見て分かっていたのにも関わらず、「ここでこの曲が来るか」と思ってしまった。不意に1つ目のアニメ楽曲が披露されてびっくり。

和ロックという言葉が相応しい曲調、振り付けに魅了されていたあまり、衣装がみら僕のままだったということに記事を書いている今の今まで気が付かなかった()

アニメーションPVの再現度は相変わらず見事だったが、降幡さんの指を交差させる振り付けと、鈴木さんのキレッキレのエアギターが特に印象に残っている。

あとライブで聴くまで最後のシャウト部分は声色的にダイヤちゃんパートだと思っていたが、千歌ちゃんだった。あそこの伊波さんの迫力も凄かった。

 

05-君のこころは輝いてるかい?

ライブでの定番曲。オタク達のコールも完成されすぎている。MY舞からのこの曲という流れで、テレビアニメ2期3話を思い出して胸が熱くなった。

Aqoursにとって始まりの曲であり、彼女達の進化と共に完成度を上げ続けてきたこの曲。どの目線から言っているんだという話だが、初披露の時と比べて全員が本当に成長したなと思う。2番終わりの斉藤さんの馬跳びも、ちかりこパートも何の不安も無く見ていられた。

 

 

〜テレビアニメ2期ダイジェスト映像.01〜

ここで1回目のダイジェスト映像が流れる。MY舞→君ここという最強ムーブ後のこの映像に、僕は完全にやられてしまった。運営は魅せ方を理解しているなと思った。

その後アニメ同様の流れで、今回のライブの大目玉とも言える『あの曲』が始まる。

 

 

06-MIRACLE WAVE

僕が、というより多分大体の人が1番楽しみにしていたであろう曲。アニメで初公開された当時、「あんちゃんがこれを再現するのか?」といった感じで騒がれていたことが、だいぶ前のことのように感じる。

埼玉公演で成功させていたことを知ってはいたが、それでも伊波さんのアクロバットが決まった瞬間には涙腺が緩んでしまった。会場も湧いた。あれは無理。ずるい。伊波さんが着地した直後に他8人のカットが画面に映し出される部分も涙腺刺激ポイント。

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ロンダートの後に少し間を取ってからのバク転という流れだったのだが、その少しの間がとても長いものだったように感じたことを覚えている。映画館で応援していただけの僕にすらその緊張感が伝わってきた。

伊波さんのアクロバットばかりに目が行きがちで、実際僕も8人のドルフィンを2日目にしか見ることが出来なかったが、これも相当練習しないと完成出来ない凄いパフォーマンスだと思う。Aqours9人の努力が『MIRACLE WAVE』として形になったのだと思うととても感慨深い。

 

 

〜MC.02〜

興奮冷めやらぬ中で2度目のMCに突入。伊波さんが「千歌、跳んだよ!」と思い切り叫んでいた姿を見て再び感動が燃え上がった。あの言葉には色々な意味が込められていたと思う。

その後、諏訪さんが「千歌、MIRACLE WAVEを成功させてくれてありがとう」と言って伊波さんとハグを交わすシーンでは、2人が千歌ちゃんと果南ちゃんそのものに見えた。

2日目では伊波さんがその流れで3年生全員にお礼を言っていた。「いい話だなぁ...」と感傷に浸っている時に突然話を振られて、あわあわしていた鈴木さんの姿がめちゃくちゃ可愛かった。

2日目の衣装紹介の際にカメラにアップで映り込んだ斉藤さんのへそちらは、まぁ良かった。一瞬思考が停止して何を見ているのか分からなくなったくらいには良かった。

 

その後、幕間のネタドラマ(?)が流れる。「沼津名物がんばルビィ!」は今後も忘れられないだろう。

そして各キャラクターのソロ楽曲へ。

 

 

Day.1 07-One More Sunshine Story

最初は千歌ちゃんの曲から。どことなくディ◯ニーを感じられるミュージカル風の曲調であり、舞台女優でもある伊波さんとの相性はバッチリと言えるだろう。

とにかく千歌ちゃんらしさが前面に押し出されており、伊波さんの表情や動きによる表現も素晴らしいものだった。

僕のFFの方も仰っていたが、MIRACLE WAVEからのこの曲というムーブは、オタク達を惚れさせるにはあまりにも容易い。僕もこの公演を通して伊波杏樹さんのことがより一層大好きになった。

 

Day.1 08-おやすみなさん!

僕の推しである花丸ちゃんのソロ楽曲。素晴らしかった。まず衣装によって花丸ちゃん、そして高槻さんの可愛さが引き出されていた。

前述の通り高槻さんの喉の調子は悪く、歌の大部分がCD音源のままであったが、それでも僕は楽しそうに笑顔で歌う高槻さんの姿を見ることが出来て幸せだった。

最後の「おやすみなさん」という台詞(?)で初めて高槻さんの生声を聴くことが出来たが、それにも心を打たれた。僕は彼女にありがとうと言いたい。

 

Day.1 09-in this unstable world

続いて曲の雰囲気がガラリと変わる善子ソロ。黒と白を基調とした衣装を身にまとい、足を組んだまま玉座のようなものに座っている小林さんの姿があまりにも格好良かった。

会場にいた全員が堕天使ヨハネ、そして小林さんの魅力に取り憑かれ、堕天してしまったのは間違いないだろう。

後半の魔法陣によるパフォーマンスやシャウトもヤバすぎた。歌と踊りの両方を抜群にこなす小林さんの良さが最大限に引き出されていたステージだったと思う。

 

Day.1 10-Pianoforte Monologue

1日目ラストの梨子ちゃんソロ。まず第1に衣装に衝撃を受けた。『想いよひとつになれ』の衣装と同じものを着ていた逢田さんの姿を見ただけで込み上げてくるものがあった。

この曲はアニメ1期11話のエピソードがそのまま歌になったものだとは思っていたが、まさか衣装もそこに合わせてくるとは。ラブライブ運営は卑怯ですね(褒め言葉)

ラストの逢田さんがピアノを弾いているように見せる演出も本当に良かった。

 

Day.2 07-Beginner’s Sailing

2日目の最初は曜ちゃんから。大ジャンプでの登場後、元気一杯にステージ全体を駆け回る斉藤さんの姿がとても印象的。

ソロ曲では唯一コールを入れる部分があったということもあり、会場の盛り上がりも相当なものだった。

とりあえず斉藤さんが可愛いよね。真っ直ぐな歌声や笑顔、運動量といった斉藤さんの魅力が存分に生かされていたと思う。

 

Day.2 08-RED GEM WINK

僕の推しキャストである降幡さんが演じるルビィちゃんのソロ。ピンクピンクとしているキュートな衣装を着た降幡さんの姿は、ルビィちゃんそのものだったように思えた。

降幡さんがトロッコに乗って会場全体を回っているのを見て、無意識のうちに現地にいる人全員に対して羨望の眼差しを注いでいたかもしれない。でも終始降幡さんの姿と歌声に魅了され続けていたから、そんなことをしている余裕も無かったと思う。

とにかく降幡さんが無限に可愛かった。トロッコ上でもずっとずっとルビィちゃんでいてくれて嬉しかった。僕の語彙ではこの気持ちを言葉に表せないが、控えめに言っても最高だった。

 

Day.2 09-WHITE FIRST LOVE

続いて妹からバトンを受け取ったダイヤちゃんのソロ。ルビィちゃんと同じく恋心を詞に乗せて歌っているが、黒澤姉妹の恋愛観の差のようなものを見事に表現出来ているような気がする。

梨子ちゃんソロと同様に後ろの映像を駆使した演出も素晴らしかった。壮大な世界観と小宮さんの澄み切った歌声、表情や踊りでの表現がマッチしていた。

小宮さんがクラウンを付けた姿はあまりにも美しく、衣装も相まって本物のプリンセスを見ているような気分になった。

 

Day.2 10-New winding road

圧倒的な歌唱力を持つ鞠莉ちゃんのソロ。他8人が演出やダンスも含めたパフォーマンスで魅せてきたのに、この曲だけは殆ど何の演出も無かった気がする。鈴木さんがマイク1本で会場を制圧している姿は圧巻だった。

とにかく鈴木さんは歌が上手いなぁと再認識させられるステージだった。「上手い」というだけでなく、観客を己の世界に引き込むような歌を歌える彼女は凄い。

 

Day.2 11-さかなかなんだか?

2日目のラストは果南ちゃん。海中の世界観を諏訪さんが見事に表現してくれていた。

動いたり踊ったりと、ゆったりとした曲調の割にパフォーマンスが忙しそうだったが、諏訪さんの歌声は最後まで大きくブレることは無かった。 

この曲には果南ちゃん、そして諏訪さんの良さが込められているように感じる。海の中を本当に泳いでいるかのような演出は良いなと思ったし、諏訪さん自身も魚というよりは完全に人魚だった。

あの諏訪さんにしか作れない独特の世界観、「すわわーるど」をこのライブでも堪能することが出来た。

 

 

そして2度目となる幕間のネタドラマ。「7万人」「5万人」「3万人」という選択肢の中から正解を導き出すクイズが出題された。何かの番組のパロディなのだろうか。

ここでは色々と端折るが、1日目で選択肢に正答が無いと分かっていたはずなのに、2日目も1問目は真剣に考えてしまったことで、自分の学習能力の低さを痛感した。

 

※以下のセットリストナンバーは、Day.2に準拠したものになっています。

 

 

12-空も心も晴れるから

Aqours9人が恋アク衣装を着て登場してきたため、不意を突かれた。今回のツアーで披露が最初で最後になりそうな全員ver.のこの曲。

もちろん2年生が歌うこの曲も良いのだけれど、全員で歌っている姿を見るのもまた良いなぁと思う。心が洗われるというか何というか。

とりあえず全員ver.も音源化してほしい。

 

13-待ってて愛のうた

まさか今回のライブでこの曲が聴けるとは思っていなかった。

個人的にこの曲のようなバラードは、凄く心に染みるものがあって大好き。だから今回のライブでも聴けて嬉しかった。

落ちサビ部分のソロの掛け合いは何度見ても素晴らしい。Aqours9人の表情込みの表現も凄みが深かった。

 

14-恋になりたいAQUARIUM

衣装的に来ないはずが無かったこの曲がここで登場。センターの斉藤さんを中心に、Aqours全員でAQUARIUMを作り上げているようなパフォーマンスが相変わらず素敵だった。この曲は振り付けが本当に良い。

今回も落ちサビ前で形成されるヨーソロードを眺めることが出来て良かった。

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家虎オタクは何を考えて叫んでいるのだろう。あれを聞くだけで何か萎えるから、あの風習は無くした方が良いと思う。これは殆どの人から共感を得られそうだ。

 

 

〜テレビアニメ2期ダイジェスト映像.02〜

ここで再びダイジェスト映像が流れる。MIRACLE WAVEを終え、予選をトップで通過した所から始まった。あれで優勝出来ないはずが無い。

そこから函館でのエピソードまで流れたが、やっぱり素晴らしかった。姉のことになると強気になっちゃうルビィちゃんが可愛すぎる。

映像が終わりイントロが流れると同時に映し出されたステージの上には、あの2人の姿が。ついに聴けるんだなと思った。

 

 

15-Awaken the Power

満を辞して登場したSaint Aqours Snowの11人による曲。

冒頭のルビりあパートからもう既に良すぎた。佐藤さんの芯のある歌声も、降幡さんの可愛らしいルビィちゃんボイスも。降幡さんの裏声がとても綺麗。何よりあの独特なカメラワークの再現は最高だった。

その後佐藤さんのラップと共に11人が集結するのだが、あの流れもアニメ通りで本当に熱い。衣装も込みで11人の姿が輝いて見えた。

サビの盛り上がりは今回のライブで1番だったのではないかと思う。μ'sのNo bland girlsを彷彿とさせるあのコールで、オタク達が沸かないはずが無かった。

最後の五稜郭を模った星型のフォーメーションも完璧に決まっていた。

f:id:hnmryokucha:20180619202809j:plainこういった11人でしか出来ないようなパフォーマンスは、もうそれだけで素晴らしい。

僕は先日開催された『HAKODATE UNIT CARNIVAL』に参加出来なかったため、実際に歌って踊るSaint Snowの2人の姿を見るのはこのライブが初だったが、たった1曲では物足りなすぎると感じる程の良いものを見せてくれた。今後のライブでもこの曲を披露する機会を用意してくれればなと思う。

 

 

〜MC.03〜

ここで3度目のMCに突入。2日目だけの話ではあるが、Aqoursの9人がステージ裏に戻る前に、アニメ2期9話のダイヤちゃんの妄想を再現してくれて良かった。

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その後はSaint Snowの2人がMCを担当。1日目も2日目も良かったが、個人的に1番印象に残っているのは1日目。田野さんのお婆さんが会場に来ていたみたいで、カメラに向かって笑顔でブレードを振るお婆さんの姿を見て温かい気持ちになれた。

それだけじゃなく、田野さんが目に涙を浮かべながら「お婆ちゃんに大阪城ホールでライブをやるんだよと言ったら、行こうかしらと言って来てくれたんですね。でもこの場所に私を連れて来てくれたのはAqoursの9人やファンのみんなだし、聖良だと思うから」といった旨の発言をしており、この姿を見て僕も貰い泣きしてしまった。

両日共にSaint Snowの2人が立派にMCを務め、終了。Saint Snowだけでの曲の披露が無かったのは、あくまでAqoursのライブだからなのだろうか。

 

〜テレビアニメ2期ダイジェスト映像.03〜

MC後すぐにライブが始まるのかと思いきや、3度目のダイジェスト映像が流れる。

本戦前日(2年生の2人には当日)、千歌ちゃんが8人に「勝ちたいかどうか」を尋ねたあのシーンを、この場でもう1度見せてくるのは運営がオタク達を泣かせに来ているとしか思えない。案の定泣いた。

こうしてAqours9人はアキバドームへと駆けて行き、次の曲へ。

 

 

16-WATER BLUE NEW WORLD

ついに来た。僕が1番大好きな楽曲を、この流れで出してくるのは本当にずるい。ずるすぎる。

Aqoursの集大成とも言えるこの曲でキャストのパフォーマンスだけではなく衣装、カメラワーク、演出等の全てにおいて会場全体を魅了していた。

僕もサビに入った瞬間その世界観に圧倒され、1日目は目から涙が溢れると同時にブレードを振ることすら出来なくなってしまった。あれは仕方ない。とにかく軽々しく言葉で語れるようなものでは無かった。

今を重ね そして 未来へ向かおう

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もうね、神曲としか言いようがない。本当にありがとうございました。

 

 

OVA

ここでもう1度アニメ映像が流れる。今度はダイジェストではなく、WBNWと青ジャンを繋ぐオリジナルアニメーションだった。

映像に動きは殆ど無く、Aqoursメンバーの台詞だけのやり取りが多かったが、逆にそれがより一層エモさを引き出していたような気がする。

常時涙腺が緩みっぱなしであったが、その中でもよしりこのやり取りと、ダイヤちゃんの「私は本当に、これで満足ですわ」という台詞は僕の心に来るものがあった。

こうしてAqoursの9人はアンコールの舞台へと向かう。

 

 

17-青空 Jumping Heart

テレビアニメ1期のOP楽曲ということもあり、これまで「始まりの曲」として様々な場面で披露されてきたが、今回のライブではここで登場。

直前の映像によりストーリー性が付与されたこの曲が作り出す景色は、いつもとは全然違って見えた。ステージの上に立っていたのは確かに「ラブライブ!で優勝を決めたAqours」だった。

今思うと、恋アク終了後のダイジェスト映像からここまでずっと、テレビアニメ2期に登場した楽曲しか披露されてこなかった。つまりその場にいた観客は、その間ずっとキャストと共にAqoursの物語を体感していたと言えるのではないだろうか。これはヤバい(語彙力)

 

その後、簡単な挨拶をしてAqoursの9人はステージから去った。

 

〜ENCORE〜

当然このライブがこのまま終わるはずも無く、恒例とも言えるアンコールタイムに突入。

観客が「アンコール!アンコール!」 と言わずに「AqoursAqours!」と言っていたのは新鮮だった。中にはブレード3本を駆使し、Aqoursの頭文字である「A」の文字を模っていた人もいた。

そんなこんなでAqoursキャストが再びステージに登場する。

 

18-Landing action Yeah‼︎

アンコール後1曲目は『Next Step! Project』のテーマソング。次の福岡公演では『Hop! Step! Jump! Project!』のテーマソングが歌われると思っているので、ライブでこの曲を聴けるのはこの公演が最後かもしれない。2日目にはそんなことを考えながらこの曲を聴いていた。

やっぱりこの曲は良いなと再認識したし、何よりキャストや会場にいるオタク達との合唱が楽しすぎた。

次のプロジェクトでも是非披露してほしいと思う。

 

19-勇気はどこに?君の胸に!

テレビアニメ2期のED楽曲。この曲が流れるだけで自然と、ライブが終わりに近付いていることを実感させられてしまう。

前曲と同様に観客もキャストに合わせて歌っていたのだが、千歌ちゃんソロに入った途端に歌声が静まるあの空気感は良かった。やはり分かり手オタクが多い。

その後の伊波さんとの掛け合いも、会場が一体となっている感じがした。この時の伊波さんの笑顔が強く印象に残っている。本当に千歌ちゃんが笑っているかのようだった。

 

 

〜MC.04〜

まず最初に新情報が解禁される。この際の鐘を鳴らすやり取りは、両日共に微笑ましかった。

情報はユニット対抗全国ツアーのものだった。僕がいた会場は北海道の映画館だったため、北海道にギルキスの3人が来ると発表された瞬間の、会場の盛り上がりっぷりが半端じゃなかった。

公式「北海道 ニトリ文化ホール」

観客「うおおおおおお!!!!!」

公式「Guilty Kiss」

観客「うぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!」

みたいな感じ。僕も沸いた。

その後も次々と公演場所とユニットが発表されていき、その度に会場では歓声が上がっていた。北海道に来てくれるギルキスは当然として、CYaRon!、AZALEAにも会いたいなぁ。

 

お知らせが終わるといつもの最後のご挨拶が始まってしまう。その9人の挨拶の中でも2人の挨拶が特に僕の印象に残った。

1人目は高槻さん。初日でのお辞儀と、2日目の大阪城ホールでのリベンジ宣言からは、喉の不調で歌えなかったことに対する悔しさと申し訳なさが滲み出ていたように感じた。

会場にいる全員が欠けちゃいけないなんてめちゃくちゃな願いは、本気で責任を感じていないと口から出てこないと思う。

 

2人目は鈴木さん。2日目には自分のことをそっちのけで、ひたすら伊波さんを立てていた姿がとても印象的。

Aqoursのリーダーがあんちゃんで良かった!」

「うちのリーダーは凄いんだよ!」

これは鈴木さんの本心からの言葉だろうし、伊波さんの頑張り、凄さを観客全員に自慢したくて、我慢出来なかったのだと思う。

言葉での表現が難しいけど、こう言うのって良いよね。きっと鈴木さんだけでなく、Aqoursメンバー全員が同じことを思っていたのだろう。

 

伊波さんの挨拶も終わり、次の曲が本当に最後だと告げられた。

 

 

20-WONDERFUL STORIES

ラストはライブタイトルにもなっているこの曲。何かもう「ありがとう、ありがとう」と思いながら一緒に歌っていた記憶ばっかりが頭に残っている。

テレビアニメ2期の本当に最後の部分で流れた楽曲だが、この場ではライブというもう1つの物語を見事に締めくくっていた。

最後まで全員が楽しそうに歌って踊っている姿が、「全力で輝いた物語」という歌詞と重なっていたように感じる。

Aqoursの18人に出会えて良かった。本当にありがとう。

 

 

最後に

僕は今回のライブに参加し、Aqoursのおかげで夢のような2日間を過ごすことが出来ました。彼女達は、僕の期待を遥かに超えたパフォーマンスを披露してくれました。

だからこそ次の4th LIVEは絶対に現地参戦したいです。あんなのを見せられたら、本物のAqoursに会いたくなるに決まってますね。夢を実現するためにはまずお金が必要なので、頑張って貯金しようと思います。

 

以上です。長々とした記事でしたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。

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