【剣盾s2使用構築】熱いお茶カビキッス【最終70位】

8世代では初の構築記事投稿となります。

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お久しぶりです、てぃーぽっとです。シーズン2お疲れ様でした。

自分の中で目標としていたポットデスと最終2桁順位を達成することが出来たので、簡単に記事を書いていこうと思います。

 

【使用構築】

TNてぃーぽっと、アイナンテで潜っていました。

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【構築経緯】

・幅広いポケモンに対して後投げから盤面をコントロール出来る点と、相手のダイマックスポケモンへの高い誤魔化し性能を持つ残飯欠伸守るカビゴンが強力だと考え、ここから構築をスタート。f:id:hnmryokucha:20200201135129p:plain

カビゴン欠伸と相性の良いステロをサイクルの中で撒くことが可能な駒として、最も汎用性が高く優秀だと判断したオボンカバルドンを採用。f:id:hnmryokucha:20200201140656p:plain

・上述した2匹の欠伸サイクルの裏に置く詰め筋として、使いたいポケモンであるポットデスを襷からやぶ型にして投入。同時にポットデスと攻めの補完が優秀な珠トゲキッス ダイマックスエースとして採用。f:id:hnmryokucha:20200201141021p:plainf:id:hnmryokucha:20200201141244p:plain

・カバカビを動かす上で非常にネックとなるアーマーガアや火炎玉ミロカロス等に対する安定した引き先となり、かつその取り巻きの崩しも狙える2枚目のエースとして、ラム悪巧みミトムを採用。f:id:hnmryokucha:20200201142004p:plain

・最後の1枠として、ここまでで処理が厳しいウオノラゴンやパッチラゴン、ギャラドスミミッキュ等のポケモンを上から処理出来るスカーフジュラルドンを長い間使っていましたが、選出される全ギャラドス地震を持っておりストッパーとして機能しなかった点、 ナットレイドリュウズヒヒダルマ等がかなり重くなってしまっている点を踏まえ、同じスカーフ持ちのウインディに変更して構築が完成しました。f:id:hnmryokucha:20200201142932p:plain

 

【コンセプト】

I.ポットデスは最上段

II.カバカビのステロ欠伸で起点を作り、裏のエースを通す

この2点...のつもりでしたが、最終日は初手にダイマックスを切って可能な限り場を荒らし、カビゴンで耐え凌ぐような選出も沢山しました。

 

【個体紹介】

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おっとり 

135-85-76-204(252)-135(4)-122(252)

 

相棒枠。とても可愛いですね。性格は不意打ちの火力を落とさないためにおっとり。

技構成は採用理由からシャドボからやぶが確定。残り2枠には後続のアシストが可能(主にカビゴンミミッキュに打つ)な鬼火と、襷枠としての対面性能を底上げするための不意打ちを採用しました。実質シャドボ1ウェポンの構成となっていますが、ゴースト技自体の通りが良く、ゴースト技との補完に優れるサブウェポンが選択肢に無いので、本構築で他の攻撃技を採用する意味は薄いと考え、この技構成に落ち着きました。

特性の砕ける鎧がとても優秀で、ミミッキュに対して鬼火を撒いた後に不意打ちで皮を剥がすことが出来たり、ダイマックスターンがラストのギャラドスやパッチラゴンに対して襷を盾に殻を破ることで、刺さっている構築であれば裏ごと崩壊させてくれたりもしました。準速ポットデスのからやぶと砕ける鎧によるS上昇で、3積み最速ギャラドスを丁度1抜くことが出来ることを知っているのは僕だけだと思います(多分)

不意打ちがあるので、メタモンに対しても強く出られる(からやぶによるA上昇とB下降もコピーするため不意で落とせる)ことも地味に偉いポイントです。お互いラス1の状況だと択になってしまいますが、それでも五分の勝負が出来ます。メタモンに切り替えされない積みアタッカーは他にいないのではないでしょうか。

[追記]他にいないのではないでしょうか(ドヤァ)と言いましたが、火炎玉ブシンなりハバンサザンなり、他にも考えれば色々いそうな感じがします。普通に自分が浅かったです...

後ろに皮が残っているミミッキュやポットデスが明確に止まる相手(ノーマルタイプ全般、オーロンゲ等)が控えている場合、殻を破らずに目の前の相手を削ることを意識した技選択が重要です。特にロトム対面は裏にノーマルがいても即引きされることが殆ど無いので、シャドボを押すことでHPを削りつつ相手の型を予測することが出来ます。

襷が無いと本当に弱いので、相手の構築にステロ撒き(特にバンギ)がいる場合は選出を控えるのが吉。ステロジュラルドンとかは考慮出来ないのでやめて下さい。

使い始めた当初は置き物枠になりつつありましたが、上述したポットデス特有の魅力や切り返し性能に気付いてからは選出率が飛躍的に上昇しました。特にTwitterのFFさんとの試合では自慢したくて無理矢理出すことも多かったです←

ちなみに構築名の熱いお茶というのは、このポケモンが鬼火を持っていることとブログ名から来ています。かなり長く語ってしまいましたが、本構築の唯一の目玉なのでお許し下さい(。•́︿•̀。)

 

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図太い

153(220)-×-165(180)-135(76)-128(4)-110(28)

HB:陽気ドリュウズ地震確定耐え

      特化鉢巻ダルマの馬鹿力最高乱数切り耐え(6.2%)

C:余り

S:ミラー意識で高め

 4振りドリュウズ抜き

 

かなり物理耐久に厚くしたラム悪巧みミトム。気分でHCベースの個体と使い分けていましたが、どちらも一長一短でした。

ラムの実の発動機会が非常に多く、この技構成のミトムの持ち物はラム以外ありえないと思えるほど使用感は良かったです。

 

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腕白

213(236)-132-166(100)-×-114(172)-56(個体値8~9)

HB:特化珠ミミッキュのA↑↑ダイフェアリーを確定耐え

D:余り

S:最遅タイプ・ヌル-1

 

ヌルに対して後攻とんぼで欠伸ループを抜けられないようにS個体値を落としました。ですが今期のヌルは寝言の所持率が高かったためあまり意味を成しておらず、むしろ本来抜けるはずのポケモン(ドサイドンローブシントリトドン等)に抜かれるデメリットの方が大きいと感じました。それでも個体値厳選が大変だったので最後まで使い続けました。

シーズン終盤になるにつれてどんどん選出機会が減っていきました。出さなすぎて一時期貯水ガマゲロゲになったりしていました。最終日の選出率だけで言えば最下位だったと思います。

7世代の時からこのポケモンを上手く使えるようになりたいってずっと思っているのに、いまいち上達しなくてかなしです。

 

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腕白

257(172)-131(4)-128(252)-×-140(76)-51(4)

H:16n+1(奇数を維持して残飯回復最高効率)

D:余り

S:ミラー意識

 

入れ🉐ポケモン。困ったらとりあえず初手に投げていました。

ダイスチルで要塞化する動きが想像以上に強力で、ダイミミッキュとの撃ち合いを制した後もなかなか突破されないといった場面が数多くありました。

格闘技は暫くアームハンマーを使っていましたが、外しに泣くことがあまりに多いと感じたので、止む無くボディプレスを採用しています。9割当てるのであればアムハンの方が強かったような気がしますが、ダイスチルを打つ機会も相当あったので諸説です。

このポケモンを選出した場合、試合の中盤以降からTODによる勝ちを見据えつつ積極的に狙うことを意識していました。実際それで拾った試合も結構ありました。本当に良くないルールだったと思いますが、自分はこのルールに感謝せざるを得ません。

多分選出率1位。本当に良く頑張ってくれました。

 

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控えめ

165(36)-×-115-189(252)-135-128(220)

H:余り

S:準速75族抜き

 

白い悪魔。悪巧みを積んだ時の制圧力が凄まじかったです。

最終日の朝方は初手に出して脳死ダイマックスしまくっていたので、構築単位で初手に誘いがちなミトムに刺さる草結びを採用しても面白かったかもしれません。

エアスラ怯みは多分ちゃんと6割。ずるすぎ。

 

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陽気

165-162(252)-100-×-101(4)-161(252)

 

ダルマを上から倒して欲しかったポケモン。実際は殆ど逃げられました。

奇襲性能はそこまで高くなかったものの、技範囲とダイマックスの相性が本当に良く度々相手パーティを半壊させてくれました。

現環境のアタッカーウインディは某氏の影響で大体速さを捨てたチョッキ持ち(偏見かもしれません)ですが、ドリュウズの上から行動出来ることのメリットがかなり大きいと感じたので、スカーフを持たせなくともS振りは強いのではないかと思います。

正直しっくり来ていたわけではない諸説枠ですが、このポケモン自体にはもっと強い型で採用したいと思わされるポテンシャルがありました。

 

 

【結果】

TNてぃーぽっと 最終70位

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TNアイナンテ 最終187位

 

【終わりに】

最初のシーズンが不完全燃焼だった分、今期は喉から手が出るほど結果が欲しく2ROM合わせて1000戦以上潜ってしまっていたので、最終2桁というそこそこの結果が付いてきてくれてホッとしています。正直めっちゃ疲れましたが、それ以上に楽しめました。可能であれば更に上を目指したかったのですが力が足りませんでした...

もっともっと勝ちたいので、来シーズン以降も頑張ります。

 

以上です。拙い文章でしたが、ここまで読んで下さってありがとうございました。改めてシーズン2お疲れ様でした。